オーバーレイ

うにゃむにゃ

昨日、深夜に雪が深々と降る中、真っ白に積もった公園の中央まで走っていってダイブして、寝転んだまま、しばらく星が輝き雲が流れる美しい空を見上げていたら
風邪が悪化しました。

雪って意外と温かい。
何言ってるかわからねぇというか何してるんだお前。
いやだってもう自暴自棄になることだってあるじゃんかよ。


ってことで。
予定が詰まってる事もあり、しばらく更新は期待しないで下さい。

お兄ちゃんは天才なのにその才能を生かせるところが微妙なだけなの

「あっお兄ちゃんお帰り！」
「ただいま」
「アルバイトの面接お疲れさま！」
「うん。」
「面接はどうだった！？」
「順調だったよ」
「お兄ちゃんずっと結婚式場で働きたいっていってたもんね！」
「幸せに少しでも触れていたいんだ」
「やったぁ！やったね！」
「でもまた殺人事件が起こったんだ…」
「えっ…」
「解決はしたけどね…」
「お兄ちゃん…」
「うん」
「お兄ちゃん…」
「造作もないことだったよ…」

ヒポコンデリーの憂鬱